大阪府

大正末期から受け継がれる伝統のセーラー服です。清楚な雰囲気の長袖セーラー服は胸元の蘭の校章がワンポイントとなっています。校内着として半袖のブラウスもあります。

大正末期から受け継がれる伝統のセーラー服です。襟と胸当ての白の3本ライン、清楚で凛とした雰囲気を漂わせています。

スタイリッシュで機能性と着やすさも追求したデザインとなっています。オプションでセーターとベストが用意されています。

イタリアのアパレルメーカーベネトンがデザインした制服を採用しています。リボン、シャツ、スカートも多くのバリエーションがあり自由に組み合わせることができます。女子もスラックスを選ぶこともできます。

夏服は蛍光色に近い明るい水色のセーラー服が特徴的です。タイの形もユニークです。

全体的に紺色で統一されており紺線二本が入った襟カバーの青色がアクセントになっています。スカートはプリーツが入ったデザインで動きやすさと可愛らしさを兼ね備えています。

白い衿のセーラー服に黒色のタイが通常のスタイルです。白色のタイもありこちらは特別な行事で使用します。