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グレーの襟とネクタイが印象的なセーラー服です。令和7年からブレザータイプの制服にモデルチェンジしました。

夏服は白襟にスクールカラーであるブルーのワンピース。創立以来続く伝統的なスタイルです。

冬服は白ブラウスと紺のジャンパースカートの上にボレロ。創立以来続く伝統的なスタイルです。

式典や学会出席などで着用します。ブラウスには指定がありません。胸のエンブレムは、校訓の「清く 正しく 優しく 強く」を象徴しています。

グレーのセーラー襟のジャッケットと片柄チェックのスカート。ジャッケットのセーラー襟とピンクのリボンが相まってかわいらしさを感じさせます。令和6年からスクールカラーのブルーで全体をまとめた制服にモデルチェンジしました。

襟に一本ラインが入ったセーラー服です。水色の大きなリボンがアクセントとなり可愛く仕上げています。

令和元年までの旧制服になります。白のステッチが映える紺色のジャケットとチェック柄のスカートとの組み合わせがとても可愛いです。コシノヒロコデザイン

現在は中学、高校共にブレザーにモデルチェンジしています。夏服もセーラーカラーとカフスの３本ラインはスクールカラーのエンジ色。ネクタイには花文字でKGの刺繍があります。

現在は中学、高校共にブレザーにモデルチェンジしています。セーラーカラーとカフスの３本ラインはスクールカラーのエンジ色。ネクタイには花文字でKGの刺繍があります。

大正末期から受け継がれる伝統のセーラー服です。清楚な雰囲気の長袖セーラー服は胸元の蘭の校章がワンポイントとなっています。校内着として半袖のブラウスもあります。